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by poirier_AAA
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2026年 03月 03日
先週はポルトガルに滞在していましたが。
ブログを書く間もなくバタバタしているうちに、まわりの景色はググッと変わりまして。 ただいま日本に来ております。 イラクのことが気にはなりますが、とりあえずフライトはいつも通り。スルスルと無事に旅を終え、羽田に降り立ちました。 東京に来たのなら、まずは慣れた辺りを歩いてみようかなと、夜の街に出ました。時刻はまもなく22時という頃。赤煉瓦の東京駅北口は灯りも消えて暗く沈み込んでおり、ちょっと残念でした。 短い滞在ですが、ここでしか味わえないことを満喫して帰りたいと思います。 コメントへの返事が遅れますが、もうしばらくお待ちください。すみませ
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by poirier_AAA
| 2026-03-03 05:57
| 日本
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Comments(2)
2026年 02月 25日
義父のところに、ときどきふらっとやって来る猫がいる。全体は黒くて、でも足の先と鼻から口元、喉元、胸元までが白い。人に慣れているようで他の野良猫と違って近づいてもすぐには逃げ出さない。うちの猫ではないけれど、まったく他猫とも思えない、そんな立ち位置。
昨日、久しぶりに義父の敷地内に姿を見せたこの猫は、いつものきっぱりした黒白ではなくて、埃っぽくくすんだ黒と汚れまくって灰色になった白の、小汚い猫に変わっていた。心なしか目つきも悪いような。これ、あの猫だろうか?ひょっとしてよく似た違う野良猫がやって来たのだろうか? 首を傾げていたわたしに、夫が言った。 あの猫、つい最近よその猫と激しい喧嘩をして、だからあんなに汚れてるんだって。でも最後は勝ったらしいよ。リタが言ってた。 さすがリタ。腐っても鯛、ではなくて被災してもリタ。わたしは舌を巻いた。 義父のお隣さんであるリタも今回の嵐で被災して、その被害は義父のところよりも酷かった。平家の屋根が吹き飛んだせいで家中が水浸しになったらしい。納屋もぼろぼろで、崩れ落ちた壁と瓦が今も彼女の家の脇を通る細い道を塞いでいる。 自身がそんな様子ならばしばらくは義父を気にするゆとりもないはず。顔を見る機会もないかもしれない、そんなふうに思っていたのに。 昨日リタと行き合わせたという夫は、一抱えもあるかき菜の束と、ほんのちょっとの立ち話に詰め込みうる限りの情報をもらって来た。その情報の中に先に書いた猫の喧嘩話まで入っていたというわけ。すごい。こんなときでも人のあれこれだけじゃなく猫の喧嘩のゆくえまで知っているんだから。さすがリタである。 そしてそのリタは、来月義父の誕生日があることもちゃんと覚えていて、夫に「どうするの?来られる?」と訊ねて来たという。自分自身の生活だって大変なのに、血も繋がらぬ他人のことをそこまで気にかけてくれるなんて。ありがたいなんて言葉では言い尽くせない。 黒灰色猫は今朝もうちの庭に来ていた。毛皮は情けないほど汚れていても、どっしり座り込んでこちらを睨みつける様に勝者の貫禄?を漂わせているのだった。 リタの話はここでも書いている↓ #
by poirier_AAA
| 2026-02-25 20:08
| ポルトガル
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Comments(1)
2026年 02月 23日
ずっと前から予定していたものの、果たしてこのタイミングで行っていいものかどうか、家族4人で行くのが現実的なのかどうか、最後の最後までずっと決めかねていました。。。
が、日曜日から家族でポルトガルに来ています。 フランスの道中には大雨で水位が上がり警報が出ている場所もあれば、ポルトガルも同様で大雨のせいで通れなくなっている高速道路もあり、行くつもりはあってもいつものようにスルスルたどり着ける確証もなく、賭けのような運を天に任せるような、そんな感じの旅立ちでした。 運が味方してくれたようで、この週末はまことにお天気が良く春真っ盛りのような暖かさ。心配していた水位が危険なほど上がることもなく、道中で難儀することもなく、いつもと変わらぬ旅程で到着できた時にはホッとしました。 義父はわたしたちの顔を見るなり泣き出してしまいました。大事にしてきた家がボロボロに傷つき、修復したくとも資材と人手が足りない。光ケーブルが切れてしまっているので電話もテレビも使えず情報が入らない。生活の世話はヘルパーさんがやってくれるからなんとかなっているものの、大事に使ってきた食器だの家電だのが(なぜだか)次々と壊されてしまう不本意さで、義父は精神的にいっぱいいっぱいだったようです。わたしたちが訪ねて、まがりなりにも以前とかわらぬ雰囲気が戻って、少しずつですが気分が上向いて来ているように思います。 冬の嵐は、その通り道がはっきりわかるような破壊の痕跡を残していました。義父のところから車で30分走れば、もう何事もなかったかのような景色なのに、義父の家のまわりは木がなぎ倒され、家の瓦が飛ばされ、古い家は倒壊し、あまりの景色の変わりように愕然としました。 ともかく、雨漏りしない部屋があり、水もお湯も出て、暖房が使えて電気が使えます。食べ物やら生活必需品だって揃っているので生きるのに困ることはありません。電話とテレビとwifiがないのが不便と言えば不便ですが、そのための時間は目の前の人と過ごすことに使えばいいだけの話。短い滞在ですが、できるだけ「普通」の感覚を取り戻してもらえるよう、義父と一緒にいたいと思っています。 wifiがないと言いながらブログをアップできているのは携帯電話が使えるからです。携帯の電波さえ安定していれば、デザリングでインターネットが使えるのでなんとかなります。光ケーブルも携帯もダメだったら、たぶん家族揃っては来られなかったでしょう。
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by poirier_AAA
| 2026-02-23 23:58
| ポルトガル
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Comments(8)
2026年 02月 20日
近所のカフェのテラス席で、息子と似たような年頃の青年がフライドボテトを食べていた。
青年は、首から上だけ見た感じではミケランジェロのダヴィデ像みたいだった。 栗色の髪がやわらかく渦巻いて、 ちょっと俯いた顔はすっと鼻筋がとおって、 この年頃特有の中性的な妖しさを漂わせている。 その目の前にはフライドポテトが山盛りになった小どんぶり。 青年は前に座る相手と話してはいるものの、関心はもっぱらフライドポテトにあり、という感じで指先でつまんではぽいぽいと口に放り込んでいた。 ダヴィデがフリットを食べている。 (フリット=フランス語でフライドポテトのこと) 頭の中でそう言葉したら、なんだか可笑しかった。 パリのそのへんのカフェのフリットなんて、絶対に冷凍ポテトを古い油で揚げたものだ。見た目ほど美味しくはない。そして食べるんじゃなかったと必ず後悔する。経験上そうとわかっていても、なぜだかテラス席で人が食べているフリットはピカピカ光って美味しそうに見える。ましてやそれを美味そうに食べているのが美青年ダヴィデなのだ。舞台装置が揃いすぎている。 この日。 わたしは道を歩きながら、フライドポテトを食べたいという強烈な欲を鎮めるのに必死になった。どんぶりいっぱいのフライドポテトを抱えて食べたい。飲み物は生ビール一択。でもなんとかねじ伏せた。帰ったらすぐ夕食の支度の時間だし、という主婦の良識?がうまいこと働いたのだ。 でも、そうしてやりすごした翌日の昼。 いそいそと近所のケバブ屋に出向いた。フライドポテトへの熱が冷めず、かといってマクドナルドに行く気にはなれず、多少はマシ?な気がするケバブ屋を思いついたのだ。肉をたっぷり巻き込んだケバブサンドに、マヨネーズがたっぷり添えられたフライドポテト。きゃあ、なんて体に悪そうな見た目だろう。でも、そのジャンクっぽさがやけに美味しそうに見えた。 意気込んで食べ始めたケバブとフライドポテトは、けれど半分に行き着く前に手が止まってしまった。さすがにもう10代じゃない。自覚した。味も脂っぽさもカロリーの高さも、今のわたしには過ぎるものばかり。渋い日本茶をたっぷり淹れて、口に残る味と油を洗い流した。 迂闊にもダヴィデに惑ってしまって。 自分の単純さ加減に呆れ、やっぱりジャンクだった味にがっかりし、つかのま反省したのでした。 #
by poirier_AAA
| 2026-02-20 17:53
| 日々の断片
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Comments(12)
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