2013年 08月 20日
世にも恐ろしい話 |
この夏のポルトガルで、また思い出がたくさんできたのですが、
最後の最後で世にも恐ろしい体験をしてしまいました。
体験なので、一切フィクションはなし。
ひょっとしたら次はあなたの番かも知れない、
そんな、真夏に鳥肌のたつ話でございます。
事の起こりは、今となるとはっきり確定できます。
「そろそろパリに戻ります」と挨拶に回った知人の家の一軒。
みんながポルトガル語でおしゃべりに花を咲かせている間、
ポルトガル語がわからない母子3人で、
たいくつしのぎに家畜のいる裏庭を見学してまわっていました。
怒りっぽい豚とか、我関せず風な顔のうさぎ、
人をみて好奇心で寄ってくる鶏などで賑やかな裏庭を歩いていると、
子どもが「これ何?黒い虫がいっぱいいていやだ」と言うのです。
見ると、細かい黒い虫が足の周りにまとわりついていました。
たぶん雑草についた羽虫だろうと思ったわたしは、
跪いて虫を手ではらってやりました。
勘のよい方なら、ここでおわかりでしょう。
この虫が、羽虫なんかではなかったことがわかったのは、
12時間くらい経過した翌日のことでした。
足や腕や体に赤い虫さされが出現して、痒くてたまりません。
息子Bも、足首周りを中心に無残な虫さされ姿。
最初は夜遊びのせいで蚊に刺されたのだろうかと思っていたわたしも、
息子の足をみて、ようやっと犯人の正体に気がつきました。
ノミです。
あの、足の周りで跳ね回っていたのはノミだったのです。
わたし、恥ずかしながらノミなんて今までみたこともありませんでした。
自分の生活圏にノミがいるかもしれないなんて、想像もしませなんだ。
実は、その人の家には野良猫が住み着いていて、
最近子猫を産んだということでした。
目つきの悪い、がりがりに痩せた母猫が、
そういえば裏庭の隅っこで、がりがりと耳の後ろを掻いていました。
「ノミがいるから触っちゃ駄目よ」義母に言われましたが、
まさか猫の活動圏に入るだけでノミを貰う事があるとは!
数日に渡って新たな虫さされが出現しました。
しかも、ものすごく痒い。
そして何度も激しい痒さがぶりかえすので、
一体これは古傷なのか新しい傷なのかわからなくなってしまうという‥‥。
息子Bは「ボクの脚、コルニションになっちゃったよ」と半べそ。
虫さされの脚をキュウリに例える発想には思わず笑いました。
彼の脚は両方で36ヶ所刺されていました。
わたしも自分のを数えてみたのですが、脚だけで60ヶ所を越えていました。
体もあわせると80ヶ所くらいです。
虫に刺されても掻いてはいけない、患部を保冷剤などで冷やしましょうと
ネットでお医者様や経験者が書いているのを読みましたが、
満身創痍のわたしの場合、冷凍庫に入るくらいしか冷やしようがありません。
皮膚を剥いてしまいたいほどの痒さと、
ノミを家に持ち込んでいたらどうしようという恐怖で、
一時はこのままほんとに気が狂うかもしれないと思いました。
他のことは一切考えられなくなって、夫に
「この子どもを食べて」(本当は果物を食べて、と言うつもりだった)
などと頓珍漢な言葉をかけてしまうこともありました。
パリに帰って来て、
旅行に持って行った衣類を一切合切洗って、
目を皿のようにして掃除しまくり、
重曹風呂につかってかゆみをなだめ、
ようやく昨日から少し落ち着きました。
まだまだ細かい黒っぽいものに過剰反応してしまう状態ですし、
この話を書いているだけで体中が痒くなって鳥肌もたって来るのですが、
ひとまず長い文が書けるくらいには精神状態が落ち着きました。
ひきつづき家中の掃除と、目を皿モードのチェックを続け、
この悪夢を笑い話にしてしまいたいと、強く強く願っているところです。
おばけとか祟りなんかの話もかなり怖いけれど、
こんな話は現実味があるだけに、かな〜りかな〜り怖いでしょ?
あ、でも怖いのは虫に刺されやすい人だけかも。
家族4人のうち一番刺されたのがわたし。次が息子B。
一緒にいたはずの息子Aは2ヶ所だけ。夫は1ヶ所。
同じ物を食べて同じ生活をしているのに、この差は何なのでしょうね?
最後の最後で世にも恐ろしい体験をしてしまいました。
体験なので、一切フィクションはなし。
ひょっとしたら次はあなたの番かも知れない、
そんな、真夏に鳥肌のたつ話でございます。
事の起こりは、今となるとはっきり確定できます。
「そろそろパリに戻ります」と挨拶に回った知人の家の一軒。
みんながポルトガル語でおしゃべりに花を咲かせている間、
ポルトガル語がわからない母子3人で、
たいくつしのぎに家畜のいる裏庭を見学してまわっていました。
怒りっぽい豚とか、我関せず風な顔のうさぎ、
人をみて好奇心で寄ってくる鶏などで賑やかな裏庭を歩いていると、
子どもが「これ何?黒い虫がいっぱいいていやだ」と言うのです。
見ると、細かい黒い虫が足の周りにまとわりついていました。
たぶん雑草についた羽虫だろうと思ったわたしは、
跪いて虫を手ではらってやりました。
勘のよい方なら、ここでおわかりでしょう。
この虫が、羽虫なんかではなかったことがわかったのは、
12時間くらい経過した翌日のことでした。
足や腕や体に赤い虫さされが出現して、痒くてたまりません。
息子Bも、足首周りを中心に無残な虫さされ姿。
最初は夜遊びのせいで蚊に刺されたのだろうかと思っていたわたしも、
息子の足をみて、ようやっと犯人の正体に気がつきました。
ノミです。
あの、足の周りで跳ね回っていたのはノミだったのです。
わたし、恥ずかしながらノミなんて今までみたこともありませんでした。
自分の生活圏にノミがいるかもしれないなんて、想像もしませなんだ。
実は、その人の家には野良猫が住み着いていて、
最近子猫を産んだということでした。
目つきの悪い、がりがりに痩せた母猫が、
そういえば裏庭の隅っこで、がりがりと耳の後ろを掻いていました。
「ノミがいるから触っちゃ駄目よ」義母に言われましたが、
まさか猫の活動圏に入るだけでノミを貰う事があるとは!
数日に渡って新たな虫さされが出現しました。
しかも、ものすごく痒い。
そして何度も激しい痒さがぶりかえすので、
一体これは古傷なのか新しい傷なのかわからなくなってしまうという‥‥。
息子Bは「ボクの脚、コルニションになっちゃったよ」と半べそ。
虫さされの脚をキュウリに例える発想には思わず笑いました。
彼の脚は両方で36ヶ所刺されていました。
わたしも自分のを数えてみたのですが、脚だけで60ヶ所を越えていました。
体もあわせると80ヶ所くらいです。
虫に刺されても掻いてはいけない、患部を保冷剤などで冷やしましょうと
ネットでお医者様や経験者が書いているのを読みましたが、
満身創痍のわたしの場合、冷凍庫に入るくらいしか冷やしようがありません。
皮膚を剥いてしまいたいほどの痒さと、
ノミを家に持ち込んでいたらどうしようという恐怖で、
一時はこのままほんとに気が狂うかもしれないと思いました。
他のことは一切考えられなくなって、夫に
「この子どもを食べて」(本当は果物を食べて、と言うつもりだった)
などと頓珍漢な言葉をかけてしまうこともありました。
パリに帰って来て、
旅行に持って行った衣類を一切合切洗って、
目を皿のようにして掃除しまくり、
重曹風呂につかってかゆみをなだめ、
ようやく昨日から少し落ち着きました。
まだまだ細かい黒っぽいものに過剰反応してしまう状態ですし、
この話を書いているだけで体中が痒くなって鳥肌もたって来るのですが、
ひとまず長い文が書けるくらいには精神状態が落ち着きました。
ひきつづき家中の掃除と、目を皿モードのチェックを続け、
この悪夢を笑い話にしてしまいたいと、強く強く願っているところです。
おばけとか祟りなんかの話もかなり怖いけれど、
こんな話は現実味があるだけに、かな〜りかな〜り怖いでしょ?
あ、でも怖いのは虫に刺されやすい人だけかも。
家族4人のうち一番刺されたのがわたし。次が息子B。
一緒にいたはずの息子Aは2ヶ所だけ。夫は1ヶ所。
同じ物を食べて同じ生活をしているのに、この差は何なのでしょうね?
by poirier_AAA
| 2013-08-20 17:25
| ポルトガル
|
Comments(10)
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saheizi-inokori at 2013-08-20 23:28
そういえばずっとノミを見ないなあ。
読んでるだけでかゆくなって可笑しくなっちゃいました(ごめん)。
読んでるだけでかゆくなって可笑しくなっちゃいました(ごめん)。
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fusk
at 2013-08-21 03:55
x
笑っちゃいけないのですが。
必死になって、小さな黒い点々と闘っておられる梨の木さんを想像して
ちょっとクスって感じでした。
うちは犬も飼ってたのですが。蚤はわかなかったからどんな風か知りませんが。
こんなにやられたら、もう絶対パニックになるだろうと思いました。
因に今年5月なのに日本の実家には既に薮蚊がわんわん居て。
何故か酒類をたくさん嗜む息子が一番やられておりました。
蚤?も体温が高いとたかる率が多いのでしょうか?
必死になって、小さな黒い点々と闘っておられる梨の木さんを想像して
ちょっとクスって感じでした。
うちは犬も飼ってたのですが。蚤はわかなかったからどんな風か知りませんが。
こんなにやられたら、もう絶対パニックになるだろうと思いました。
因に今年5月なのに日本の実家には既に薮蚊がわんわん居て。
何故か酒類をたくさん嗜む息子が一番やられておりました。
蚤?も体温が高いとたかる率が多いのでしょうか?
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Mtonosama at 2013-08-21 06:18
ワァ、大変な体験をなさいましたね。
脅かすようで申し訳ないのですが、草むらでノミにやられると、
かなり長い間痕になって残ったような記憶があります。
先日なぜかベッドでアリに刺され、赤く腫れあがったので皮膚科に
行きましたが、やはり夏場は小さな子どもの患者さんが多いです。
そこにまぎれこんだ大人の患者さんでした。
脅かすようで申し訳ないのですが、草むらでノミにやられると、
かなり長い間痕になって残ったような記憶があります。
先日なぜかベッドでアリに刺され、赤く腫れあがったので皮膚科に
行きましたが、やはり夏場は小さな子どもの患者さんが多いです。
そこにまぎれこんだ大人の患者さんでした。
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stanislowski at 2013-08-21 14:14
あっ、よかった。黒いものはゴキ○○かと思いましたので。
私はノミに、夫は蚊に刺されやすいです。
虫が好む血液型があると何かで読みましたけどホントかな?
だとしたら、梨の木さんはB型。
先の猫が小さい頃、母猫から貰ってきただろうノミが彼の体で弾けるように動いていて、クラクラしました。床を水拭き・掃除機かけ、衣類をこまめに洗濯し、猫にもノミ除けの薬を注しているうちに居なくなりました。
コルニションとは!早く痒みが引くといいですね。
私はノミに、夫は蚊に刺されやすいです。
虫が好む血液型があると何かで読みましたけどホントかな?
だとしたら、梨の木さんはB型。
先の猫が小さい頃、母猫から貰ってきただろうノミが彼の体で弾けるように動いていて、クラクラしました。床を水拭き・掃除機かけ、衣類をこまめに洗濯し、猫にもノミ除けの薬を注しているうちに居なくなりました。
コルニションとは!早く痒みが引くといいですね。
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poirier_AAA at 2013-08-21 19:39
>saheiziさん、
イザベラ・バードが「日本紀行」で、日本の蚤と蚊の多さについてしきりに嘆いていた事を思い出していました。日本もむかしは相当すごかったんだろうなぁと思うと、一時的に80ヶ所くらいの蚤さされなら我慢できるか、、、という気になるのです。
読んでるだけで痒いでしょ?わたしも書きながら古傷がうずいてうずいて、ついついぼりぼり掻きながら書いたのであります。
イザベラ・バードが「日本紀行」で、日本の蚤と蚊の多さについてしきりに嘆いていた事を思い出していました。日本もむかしは相当すごかったんだろうなぁと思うと、一時的に80ヶ所くらいの蚤さされなら我慢できるか、、、という気になるのです。
読んでるだけで痒いでしょ?わたしも書きながら古傷がうずいてうずいて、ついついぼりぼり掻きながら書いたのであります。
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poirier_AAA at 2013-08-21 19:47
>fuskさん、こんにちは。
いや、笑っちゃいますよね。
わたしも「笑っちゃうよなあ」と頭の中に一部分だけ残った冷静な部分では思っていたんです。でも、その他のほぼ脳全体が痒さと恐怖でおかしくなっていましたね。痛いのを我慢するのも大変ですが、痛烈な痒さを我慢するのも相当大変なことだと実感しました。
お酒説だと息子が夫よりも多くさされていることが説明できないし、高体温説だと息子よりわたしの方が刺されている個所が多いことの説明がつかないんですよね。。。一番の不思議は、同じように半ズボンをはいて同じようにノミに襲われていた息子Aの脚が何ともないことなんです。ほんとに不思議でたまりません。
いや、笑っちゃいますよね。
わたしも「笑っちゃうよなあ」と頭の中に一部分だけ残った冷静な部分では思っていたんです。でも、その他のほぼ脳全体が痒さと恐怖でおかしくなっていましたね。痛いのを我慢するのも大変ですが、痛烈な痒さを我慢するのも相当大変なことだと実感しました。
お酒説だと息子が夫よりも多くさされていることが説明できないし、高体温説だと息子よりわたしの方が刺されている個所が多いことの説明がつかないんですよね。。。一番の不思議は、同じように半ズボンをはいて同じようにノミに襲われていた息子Aの脚が何ともないことなんです。ほんとに不思議でたまりません。
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poirier_AAA at 2013-08-21 19:59
>mtonosamaさん、こんにちは。
痕、残りますよね〜。
実はこれまでもポルトガルに行くたびに2、3ヶ所必ず刺されていたんです。どうしてこんなところを蚊にさされるんだろうとずっと不思議に思っていたのですが、それがノミだったことに今年初めて気がつきました。刺された痕は小さいのに強烈に痒くて、痕が黒ずんで残っちゃうんですよね。わたしの脚、そういう痕が結構たくさんあります。いと見苦し、です。
ベッドに蟻!どこから迷い込んじゃったんでしょうね?
日本の夏は高温多湿ですから、皮膚のトラブルも多くなりやすいのかもしれませんよね。どうぞくれぐれもお大事になさってください。(あぁ、わたしも日本にいたらすぐに皮膚科に薬を貰いに行ったんだけどなぁ。。。)
痕、残りますよね〜。
実はこれまでもポルトガルに行くたびに2、3ヶ所必ず刺されていたんです。どうしてこんなところを蚊にさされるんだろうとずっと不思議に思っていたのですが、それがノミだったことに今年初めて気がつきました。刺された痕は小さいのに強烈に痒くて、痕が黒ずんで残っちゃうんですよね。わたしの脚、そういう痕が結構たくさんあります。いと見苦し、です。
ベッドに蟻!どこから迷い込んじゃったんでしょうね?
日本の夏は高温多湿ですから、皮膚のトラブルも多くなりやすいのかもしれませんよね。どうぞくれぐれもお大事になさってください。(あぁ、わたしも日本にいたらすぐに皮膚科に薬を貰いに行ったんだけどなぁ。。。)
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poirier_AAA at 2013-08-21 20:32
>stanislowskiさん、こんにちは。
わたし、どっちか選べと言われたらゴキを選びそうです。少なくとも彼奴らは刺しませんからね。(と、そのくらい蚤ノイローゼ&トラウマ中なのです)
わたし、蚊にもノミにも好かれる体質みたいなんです〜(涙)。しかも他の人より反応が強く出てしまうようで(涙、涙)蚊にもノミにも好かれる血液型ってありますか?
わたしも、とりあえず(大量発生を見ない場合)は洗濯と掃除とアロマで乗り切ろうと思っています。ついでに家もきれいになるんだから前向きにかんがえなくちゃね!と。実際に蚤と闘ったことのある人の話がうかがえて元気が出てきました。どうもありがとう!
わたし、どっちか選べと言われたらゴキを選びそうです。少なくとも彼奴らは刺しませんからね。(と、そのくらい蚤ノイローゼ&トラウマ中なのです)
わたし、蚊にもノミにも好かれる体質みたいなんです〜(涙)。しかも他の人より反応が強く出てしまうようで(涙、涙)蚊にもノミにも好かれる血液型ってありますか?
わたしも、とりあえず(大量発生を見ない場合)は洗濯と掃除とアロマで乗り切ろうと思っています。ついでに家もきれいになるんだから前向きにかんがえなくちゃね!と。実際に蚤と闘ったことのある人の話がうかがえて元気が出てきました。どうもありがとう!
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by
spacesis
at 2013-08-22 18:02
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梨の木さん、それはネコのノミではなくて「地のみ(じのみ)」ではないでしょうか。
わたしも虫にさされやすいタイプですが、野良猫が15匹くらいいる近所のおじさんの畑に毎日のように餌を運んでいてもネコのノミがそんな風に飛びついてくるのはみたことがないのです。ノラ猫のノミにしてはちょっと多すぎますね。
それでわたしがすぐ思い出したのは、息子が2、3才ころに大阪の友達の家に数ヶ月滞在したときにした、似たような経験です。
友人宅にはとても広い庭があり洗濯物はその庭で干すのですが、一歩庭に足を踏み出すや、ものすごいものでした。以来庭へ出るときはズボンを必ず履きました。
友人曰く、それは「地ノミ」^^;
畑や清掃されていない庭などに発生するようです。友人の広い庭はその辺では見られない小さな森のようなものでしたが、手入れはまったくされていませんでした。
来年は畑に出るときは長ズボンですね^^
わたしも虫にさされやすいタイプですが、野良猫が15匹くらいいる近所のおじさんの畑に毎日のように餌を運んでいてもネコのノミがそんな風に飛びついてくるのはみたことがないのです。ノラ猫のノミにしてはちょっと多すぎますね。
それでわたしがすぐ思い出したのは、息子が2、3才ころに大阪の友達の家に数ヶ月滞在したときにした、似たような経験です。
友人宅にはとても広い庭があり洗濯物はその庭で干すのですが、一歩庭に足を踏み出すや、ものすごいものでした。以来庭へ出るときはズボンを必ず履きました。
友人曰く、それは「地ノミ」^^;
畑や清掃されていない庭などに発生するようです。友人の広い庭はその辺では見られない小さな森のようなものでしたが、手入れはまったくされていませんでした。
来年は畑に出るときは長ズボンですね^^
Commented
by
poirier_AAA at 2013-08-23 15:46
>spacesisさん、こんにちは。
ええっ、地ノミなんてものもいるのですか?ううむ、そう聞くとますます下手に草の生えたところには行かれないわいという気持ちになります。
長ズボンだけではなく、ハイソックスも必需品になりそうです。ズボンの裾から侵入するんですよ。ものの本によりますと、侵入経路を断つために長ズボンの裾をハイソックスの中にいれるべし、と。来年はものすごい格好でポルトガルに滞在することになりそうです。
ところで今年は連絡も致しませず失礼しました。先の予定が全然立たない上(いつものことですが)、今年はネットの接続も絶望的に悪かったので諦めてしまいました。来年はきっとポルトにゆきます。(で、vila do Conde にも行ってみたいです)
ええっ、地ノミなんてものもいるのですか?ううむ、そう聞くとますます下手に草の生えたところには行かれないわいという気持ちになります。
長ズボンだけではなく、ハイソックスも必需品になりそうです。ズボンの裾から侵入するんですよ。ものの本によりますと、侵入経路を断つために長ズボンの裾をハイソックスの中にいれるべし、と。来年はものすごい格好でポルトガルに滞在することになりそうです。
ところで今年は連絡も致しませず失礼しました。先の予定が全然立たない上(いつものことですが)、今年はネットの接続も絶望的に悪かったので諦めてしまいました。来年はきっとポルトにゆきます。(で、vila do Conde にも行ってみたいです)